照りつける真夏の日差し。水鉄砲ではしゃぐ、すべやかな灼けた肌が眩しい好青年・雅哉20歳。とある海の家のガレージで彼は、人知れず男に身体を委ねる。剥き出しの生肌をタチの無骨な指が責め立てる。淡いピンクでぷっくりとした唇からは、いやらしい声が漏れ出る。口を塞ぐ様にタチは口を被せ、湿った舌を絡め合う。水着越しに性感帯を刺激されると、血管浮き立つ上反りマラが隆起。タチは四つ這いにさせた雅哉の下に潜り込み、上反りにむしゃぶりつく。二本指でアナルを穿りながら、自分のマラも咥えさせ喉奥までイラマチオ。そのまま雅哉は、ゴムの着いていないタチのマラに跨り、生でまぐわいを交わしていく…。(Colors Blue ~Masaya~)