ひげガッシリ兄貴(173cm80kg)は恋人のガチ太(169cm90kg)と週末旅行で高原へ。清涼な空気と輝く緑。美しい風景の中、出会った頃の新鮮な気持ちが蘇ってきて木陰で熱く抱擁そしてキス。火がついた二人はそそくさとホテルにチェックイン。舌を絡めて求め合いベッドに転がすと、ガチ太はすでにピンコ勃ち。ひげ兄貴もしゃぶりまくられて巨根をギンギンにする。ガチ太は兄貴を跨いで巨根をアナル深く受け入れ、自ら尻を振って悶え感じまくる。兄貴は押し倒して正常位になり、再度ぶち込んで激しい腰使いの後、腹にドクドク射精するのだった。ガチ太もビンビンマラを兄貴のケツマンにねじ込んでズコバコし、濃いザーメンを背中に飛ばして息を荒げるのだった。高原の夜は始まったばかり。