「（良いのは）胸だけっスよ」「自分、足、ちっちゃいんス」
ジーンズの前を大きく突き上げてカメラの前に現れたのは、肌脱げば真っ白に発光した特上の美青年。コンプレックスだらけを口にする彼が冒頭、
「イイね。凄ぇ、男らしい。」
と褒められて見せる顔がなんとも言えず味わい深い。
交わりの最中、褒められるほどに目が輝き、応えるように逸物が固く膨らんで反り上がる様子は絶景だ。照明の眩しさに目を細めながら懸命に腰を上下させる騎乗位は格別。
結局、白靴下は脱がせてもらえなかった（=何らかの戒めは解けなかった）訳だが、それもお相手の優しさなのかなと思ったり。傑作。