浅黒い肌に白い歯を光らせて部屋中を見回す視線が眩しい。どこか冷めて達観した前半は、まるで責め手と彼が相談して発射を企てるかのよう。囁き声と目配せの応酬。ゆっくりとカーブする魔羅が手によく馴染んでいる。刺激の入力が止まると途端に枝垂れる魔羅も見事。しかし後半、電動機が登場して反応が敏敏敏に。彼のための画角設定。特に痺れるのはウエストアップ、苦悶する男前の顎下で垂直に飛沫が上がる。めちゃくちゃ良かったです。

待ってました！！！
やった！と誰もが歓声あげたはず。
あのインストラクターが遂に遂に
遂に全国区に登場した。
彼の魅力は、その体育会的イメージ
を一身で具現化したかのような顔と
身体で、玉たまのデカさは特筆もの
そして、なんという屈託のない明る
さだろう！
眞矢くん、ありがとう！
オルガズム、ありがとう！